日経225先物の検証ノート
売買ルールを、組んで、検証する
日経225先物の売買ルールを、プログラミングなしで組んで、過去のデータで検証する方法を書いています。専業のトレーダーではありません。手順書を書く人です。
- 日経225先物とは何か株を始めようとすると、まず「どの会社を買うか」で止まります。日経225先物は、そこを飛ばせます。日経平均そのものを売買するからです。
- 先物には期限がある株は、買ったまま何年でも持てます。先物は持てません。3月限を買ったら、3月で終わります。ここが株と決定的に違います。
- 証拠金はいくら要るのか「いくらから始められますか」が、いちばん多い質問だと思います。金額で覚えると、来月には違います。率で覚えると、ずっと使えます。
- テクニカル分析とは何かチャートを見て当てる技術、だと思われています。違います。値動きを「条件にできる形」に翻訳する作業です。当たるかどうかは、その後の話です。
- 移動平均線とは何か移動平均線は、直近◯本の終値を平均して、その点を結んだだけの線です。それ以上のものではありません。難しいのは線ではなく、条件への翻訳の方です
- MACDとは何か移動平均線が「平均そのもの」を見るのに対して、MACDは2本の平均の差を見ます。差が広がっているのか、縮んでいるのか。それだけです。
- DMIとは何か移動平均もMACDも、値動きを1本の線にまとめます。DMIは違います。上げる力と下げる力を、別々の線にします。
- ストキャスティクスとは何かここまでの3つは「平均」を使っていました。ストキャスティクスは違います。直近◯本の高値と安値の間で、いまどのあたりにいるかを、0〜100で表
- ボリンジャーバンドとは何か移動平均線に、上下の帯を付けたものです。帯の幅は、値動きの散らばり方で決まります。荒れると広がり、静かになると狭まります。
- 勝率は、単独では意味を持ちません勝率70%のルールと、勝率30%のルール。どちらが良いですか。答えは「それだけでは分かりません」です。勝率70%で負け続けることがあります。
- ドローダウンは、金額ではなく期間で出ます「いくら儲かるか」より「どこまで沈むのを我慢する必要があるか」。バックテストをやるのは、ここを先に知るためだと言ってもいいくらいです。
- 条件を足すほど、過去の成績は上がります過去の成績を良くする方法は簡単です。条件を足せばいい。本当にそうなるのか、そしてその先でどうなるのか。実際にやってみました。
- その利確300円は正しいのか利確300円。この数字に根拠はありません。仮です。では500円で利確した方が良かったのか、5年ぶん回して確かめました。